戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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コンタクト
いつも筆という指先の延長によって
塗料やキットとコンタクトしていると、それらの種類によってかなり感触が異なることを実感します。
塗料の粘度や乾燥の早さ、塗料の延びであったり、プラスチックの材質による滑り具合であったりするのです。

ラッカー系とアクリル系とエナメル系の塗料では当然異なることが予想されますが、同じラッカー系のMr.カラーでもソリッドカラーとメタルカラーでは塗り味がちがいます。
おなじアクリル系でも水性ホビーカラーとタミヤアクリルでは、明らかなちがいがあります。
これらも溶剤で薄めると一様に粘度は低下しますが、
薄め過ぎて色がまったくのらないような失敗もしばしばです。
(薄い方が一般に取り返しのつかない失敗は少ないです)
塗料色の選択、今回は下の三色を使います

ツヤ消しとツヤありの乾燥速度もちがいます。
タミヤアクリルのツヤ消し塗料を気温の高いとき塗ると、恐ろしいほど乾燥していきますのでぼそぼそとダマになりやすいです。
(リターダーが発売されましたが、わたしにとっては気休めでした。それよりもクレオスの水性ホビーカラー用の薄め液を使う方が塗りやすくなると感じます)
オープナー専用オープナーが発売される前からウォータープライヤーを使用

また、バンダイのプラスチックとタミヤのプラスチックでは塗料ののりがかなりちがいます。
バンダイのプラスチックは塗料が滑りまくって、色がのらない印象です。
(ペーパーをかけて下地処理する人もいるようです)

塗料を重ねて塗るときも感触が異なります。
ラッカー塗料の上から、アクリル塗料を上塗りするとアクリル塗料もしっかり食い付いて色のりが良くなります。

これらのことは感覚的に微妙過ぎて言葉で伝えることはむずかしいです。
個人の受け取り方にも差があることでしょう。
塗っていく経験の中で、すこしづつ蓄積されていく情報だと思います。
ただ筆塗りモデラーは、つねに塗料や対象物との直接の接触を通じて対話している感じであると言えるのではないでしょうか。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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