戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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勃起モード
習作として、エニグマを作っています。
例のごとく尻切れとんぼになる可能性もありますが
途中の過程でもみなさまの参考になる部分もあるかと思いアップいたします。

さて、ソ連戦車の特徴的な外見上のビヘイビア(ふるまい)として、その長大な砲身を誇示するかのような勃起モード、すなわち仰角姿勢が挙げられるかと思います。
逆に言えば、砲身のそそり立っていないソ連戦車なんて、ソ連戦車じゃない。
クリープを入れないコーヒー(ブラック党ですが)であり、気の抜けたビールのようなものだと感じてしまうのであります。
勃起モード
しかるに、多くの現用ソ連戦車キットは再現上の困難から可動を諦め、
固定パーツにて砲身を受けとめていますが、
その姿勢は水平射撃状態となっているものがほとんどです。

「これではアカンだろ!」というわけでアカン警察の出動です。
(こちらの方言では「こっじゃでけん!」と言います)

まずは、可動にする方法を模索します。
可動にするための最も簡単な方法は、
ガンプラ系の可動パーツをそのまま組み込んでしまう方法です。
タミヤのメルカバなどはその方法で可動化した一例です。
イスラエル戦車は、ソ連戦車とは逆に俯角が特徴的なスタイルとなりますからね。
melkavakadou

T-72では、可動ジョイントの入ったプラパーツを利用しました。
これはけっこう可動に力が必要です。
t72kadou

スキフのT-64では、もともと可動形式なのですが
ゆるゆるになりそうな可動部でどうやって長期に長砲身を支えるかがテーマになりました。
t64kadou

エニグマでは、ジャンクパーツを漁り、使えそうなポリパーツとランナーを利用して可動を果たしました。
enigmakadou

これらのキットがこんにちまで放置プレイされていた理由は、
砲身基部の「防水カバー」をどうやって作るかという問題に明確な答えを見いだすことが出来なかったからでした。
エニグマでは、習作という気楽さも手伝い
その問題に果敢に取組むことができました。
次回はそれをご紹介します。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
また扇情的なタイトルをw
確かに固定よりも動かせるなら色々と"表情"を出せますね。
防水カバーの可動をどう調理してくださるか、楽しみにしております。
2012/03/21 (水) 01:13:06 | URL | あきら式改 #z.Jczy7U[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/03/21 (水) 10:23:37 | | #[ 編集]
あきら式改さんへ
コメントありがとうございます!

ソ連戦車の水平射撃姿勢なんて
味気なさ過ぎます。
それをなんとかするには、防水カバーの再現が鬼門だったんですよね。

もちろん、すべてを砲身上向きの作例にする必要はありませんが、
すべてが水平モードの作例ばかりというも
おかしな話です。

T-72など画像をググれば、砲身はほとんど上を向いていますからね。

まあ、お楽しみに!
2012/03/22 (木) 12:42:03 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
Tさんへ
コメントありがとうございます!

お察しの通りオカモトリケン・・・
そんなわけないじゃないですかー!!
(でも、別の場面で使えそうな気もします)

防水カバーの再現では、ハードなしわが重要なカギになると思います。
しわの再現性を最重要視しました。
2012/03/22 (木) 12:45:36 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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