戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
完成 八輪重装甲車
AFVクラブから新キットの八輪重装甲車が発売されたのを記念して、
おさらいのために組んでみたタミヤのキットです。
完成八輪重装甲車

ストレートに組む予定でしたが、やっぱり
少しだけ細部には手を入れることになりました。
完成八輪重装甲車2

ジャーマングレイの実際はもっと黒いので、そう塗るべきだというツカサさんの意見なども、もちろん重々承知の上で、今回この色になりました。
(過去には三突F/8は真っ黒で作ってますし、暗い色にもそそられます)
完成八輪重装甲車3

サビなしでいくのも課題でしたが、最後はやってしまいました。
完成八輪重装甲車4

やる気はあるのに、求めるような作品が出来ないジレンマにさいなまれています。
あにさんの「モデラーの鬱」って、この感覚か?と
変なことに納得する日々。
リアリティの追求よりも「色の運用法の模索」へと完全に軸足が移行しているため、意識の上でもまるっきり描いている感覚で塗っています。
色の迷宮にはまり込むと、出口は無いかもしれません。
答えはない、もしくは答えは無数にある、かもしれないから。

上から俯瞰した作品の写真というのを紹介するのも変化の現れといえましょうか。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
ふと思ったのですが、今求めている物が結果ではなく過程にあるとすれば、思う様にはいかないかもですね。
結論から過程を導きだすのではなく、過程を積み重ねた結果を結論とする訳ですから。

でも、そこから見える事が次へとつながると思います。

毎回きつい表現ですみません。

2012/04/17 (火) 22:27:54 | URL | くろもり #-[ 編集]
くろもりさんへ
コメントありがとうございます!
くろもりさんのコメントにきつさは感じませんよ。
冷静さを感じます。

さて、なかなかに哲学的にも感じられるコメントで理解に手間取りました。

「求めているもの」は過程ではなく「結果」にあります。
とにかく印象的な(impressive)作品を求めているのです。
そうであるために問題なのは、色なのか、複数の色のコンビネーションなのか、明暗なのか、階調の精密さであるのか、リアリティとの兼ね合いはどの程度まで逸脱が許されるのか、などなど、疑問が果てしなくからまり合い頭が混乱しているのです。

2012/04/18 (水) 14:16:02 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
悩みは尽きねど
ジャーマングレーは真っ黒推奨派のツカサですこんばんわ。
231、いい感じに仕上がっていると思います。悪いところが見あたらないですよ。

ただ、一つ意見を許して頂くとしたら「感性に頼りすぎてる」って感じなのかなぁと。

塗装は技術です。「推定の理論を試す」ことでは上達しません。自分の中にあるものだけを構築し直すことで新しいものを生み出すなんてのは、一握りの天才にしか出来ないコトだと思います。

まずは「既存の技術を正確にトレースする」ことで基本が習得出来て、しっかりした基本の上に応用が生まれるんだと思うんですよね。

塗装表現でお悩みのようですが、まずはプライドを捨てて「上手な作品を徹底的にトレースする」ことではないでしょうか。
技法は勿論、道具や塗料も全て同じものを揃えてトレースする。模型塗装のノウハウが書かれた書籍なんて巷に溢れている訳ですから、さして難しいことではないですよね。

何事にも共通することですが、学ぶことにどん欲にならないと、そう簡単に壁は越えられないと思います。

以上、小生意気に書いてしまいました。
お許し下さい。
2012/04/25 (水) 23:00:40 | URL | ツカサ #E6wUXrP2[ 編集]
ツカサさんへ
耳の痛いコメントありがとうございます(笑)!!

最近はめっきりこういったご意見をいただけることも少なくなって、さみしく感じておりました。
ほんとうはこのようなディスカッションご通じてモデラー同士が切磋琢磨できることが理想だと思っております。

>「感性に頼りすぎてる」

自分では意識していなかったのですが、指摘を受ければ、なるほどそうなのかなあと自分を顧みる機会となりました。

>道具や塗料も全て同じものを揃えてトレースする

昨年より「まねぶ」ことを自分なりには続けているつもりでしたが、道具や塗料も同じにするほどの徹底までには至っていませんでしたね。
むしろ、途中で自分のアイディアが付け加わったりして、最終的に別物ができあがったり。
う~ん、考えさせられます。

既製のピグメントなどを使ってある作品では、
汚れの色がまったく同じになってしまっており
多様性がないと感じていました。
どこかで見た泥の色、どこかで見た付着模様、どこかで見た素材、etc。
そんな気持ちがあって、あえて避けていたんです。

また、それなりに最先端を走っている自負もあり(そこが>「まずはプライドを捨てて」とおっしゃられる部分でしょうが(笑))、
既知の作品群を越えるあたらしい表現を求めていたんですよねー。

いろいろと考えさせられる有意義なコメントとなりました。
ありがとうございます。
一年後には、確実に一皮むけたいと考えています。

どなた様からも、突っ込み大歓迎です。

逆に、容赦なく突っ込まれたいとお考えの方もご連絡いただければ、ムチ打たさていただきます。
2012/04/27 (金) 10:38:07 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
失礼しました
いや、ホントにいきなりお邪魔して好き勝手なこと書いて、申し訳ありませんでした。
ずーっと遡って記事を拝見していて、宮崎さんは感性が鋭いので、色々なことに反応してしまっているような気がしたので。情報過多で整理しきれないのかな、と。

>>既知の作品群を越えるあたらしい表現を求めていたんですよねー。

ですね。過去の記事を見ても、それが良く分かりました。

例えば、表現主義の先駆者と言われるゴッホは、わずか10年の間に2000を超える作品を描き、そのほとんどが習作、他の人の作品をトレースしたものでした。
エジソンは「発明は99%の汗と1%の霊感」だと言っていますし、多分、そこに至る過程の精度が到達点の完成度になるんじゃないかなー、と個人的に思っています。

苦労は報われると思いますよ。
ますますのご発展お祈りしております。
今後ともよろしくお願いします。
2012/04/29 (日) 19:14:18 | URL | ツカサ #E6wUXrP2[ 編集]
ツカサさんへ
わざわざの返信ありがとうございます!!

いやもう好き勝手なことを書いていただいても
けっこうなんですよ!
その方がうれしいです。
(マゾっていうわけではございませんが)

情報過多で整理しきれていない傾向はあります。
ズバリご指摘の通りですね。
さすがの眼力、洞察力だと思います。

前回のコメントをいただいて以来、
ことあるごとに
「感性に頼り過ぎている」
というフレーズが頭の中をめぐっています。
「塗装は技術である」
というフレーズも同様です。

塗装は技術だと、そうわたしも信じています。
このブログで紹介してきた技法も100パーセントの再現性があり誰でも出来るものとして
紹介してきたつもりだったのですが、
AFVの会などで「できない」との意見もいただいたことがありました。
解説の仕方が悪いのか、これも感性に頼むところが多すぎるのか、考えるところです。

逆説気味の答えになりますが、
「感性に頼り過ぎている」の回答は
「もっと感性に頼れ」
かもしれません。

解決策は、AまたはBではなくて、AもBも包括した第三案だ!みたいな本をちらりと本屋で目にしたのもヒントになるかもしれません。

まだ思考中ですが、
考える機会を与えてもらえたことに重ねて感謝しております。

2012/05/01 (火) 11:57:31 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 戦車模型 AFV fun all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。