戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
完成間近 35t戦車
完成間近35
パステルで汚しを入れる前の画像。
汚し前

「水パステル法」で汚します。
パステル汚し1

水で溶くのがポイント。
定着が弱く、危険が少ないのです。
パステル汚し2

綿棒(ドライのまま)で、ボケ足を調整しながら拭き取りました。
昔は、リアリティを考えながら。
今は、色の変化を加えているという感覚でやっています。
さらに
「強調ハイライト」を加えてみました。
解像感を高めるためです。
拭き取り強制ハイライト
強調ハイライトは、あたらしい試みです。
設定した光源方向のエッジやリベットの頭にホワイト(ポスカ)を塗っています。
その後、車体色の近似色をピンフィルターし、違和感を押さえます。
強調ハイライト2
ドライブラシによるリベット強調などは、光源の方向性をもたないので、不自然さを生じさせるのではないか?と思うわけです。
カラーモジュレーションによるハイライトも、「多方向」という方向性は設定されているのであり、
個々のハイライトを加える時点では光源を考えながら入れているはずです。
それならば、リベットなどの凸部の強調も、光源方向を規定してから入れても良いんだと考えました。
35tにおいては、車体を上から見たときに、対角線の二方向を光源として設定しています。

あまりに錆びさせ過ぎて、死んだキャタピラになっていましたので、
すこし精気を取り戻させます。
連結ピンの根元に、オイル汚れをいれました。
接地部は、鈍い光が欲しかったので、メタルカラーステンレスでほんのりドライブラシっぽく金属の露出感を入れています。
キャタピラ手入れ

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
キャタピラ
おはようございます。
死んだキャタピラという一文に考えさせられました。
現行の「工事用重機」のキャタピラをそのまま模型に投影しても「戦車」としてのキャタピラとして観察者が認識するのかどうか、常に疑問なんです。

「戦車の履帯は錆びてないといけない!」というある意味強迫観念的なものがつきまとっているのでしょうか・・・。
2012/05/08 (火) 08:59:30 | URL | yockey #-[ 編集]
yockeyさんへ
おはようございます!

錆びてないキャタピラもいいですが、
この35tはとくに錆びさせています。
作戦行動から外されてしばらく経つ設定で作っているからなのです。

「錆びさせた方がおもしろい」という動機から塗っていることが多いですね。

工事用重機のキャタそのままに再現しても
いいと個人的には思っていますが
(演出です)、
錆びていないキャタを再現することも
ひとつの方法だとも思います。
2012/05/09 (水) 05:17:19 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 戦車模型 AFV fun all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。