戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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T-64のキャタピラ( 補足追加)
トランぺッター社からT-64の新キットが発売され、
すでに死亡宣告のなされたスキフ社のT-64ですが、わたくしは当時、別売り履帯まで購入し万全を期していたのです。
だれか持っているひといます?スキフの別売り履帯。
スキフ履帯画像手前は同梱のベルト式履帯
このスキフの別売り履帯は、ほとんど詐欺みたいな商品で、履帯一枚あたり8面ある勘合面すべてをヤスリがけしないと噛み合ないというまことに手のかかる製品であり、なおかつ、そこまで手を入れても出来上がりのモールドは同梱のベルト式履帯とほぼ変わらないという代物でした。
(接着剤の入れ方がうまければ、勘合部のスキマはでる・・かもしれません)

そこで、トランぺッターの別売り可動履帯を手に入れてみました。
トラペ履帯
これは感動的です。
T-64の軽量履帯を正しく軽量に薄く表現しており、下駄を履かせたように厚みのあるスキフの履帯とは雲泥の差です。モールドの情報量が多いのは別売り履帯ならば当然としても、サイドの連結ピンの穴もスライド金型できちんと抜けていますし、すんなりとワーカブル(可動)なんです。
可動というのは、部品数や手間が増えることもあり、かならずしも良いことばかりではない面もあるのですが、これは一枚一枚をパチパチと繋いでいくだけです。
連結部のダボも太めに成形されていますし、薄いのでしなりもあり、モールドにキズを付けることなくすんなりとはめ込めます。
ゲート処理が一枚につき4カ所あるのですが、スキフ履帯の不毛な加工に比べれば、許せてしまうという以上に、出来上がりが嬉しくなる作業でした。

問題は、これがスキフのスプロケットにはまるのか?ということです。
結果は、なんのフリクションもなくするりとはまりました。
トラペ勘合

T-64のキットに付属の部分連結式キャタは、どんなものでしょう?
比較のためにキットを手に入れました。
t64キットキャタ
全体としては十分なクオリティと思いますが、細部を比較すると設計の異なるまったく別のキャタピラです。

側面の連結ピン穴の再現が決定的ちがいと言えるでしょう。
t64キットキャタサイド

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
作りたい時に買う、買ったら直ぐ作る。
と、偉そうな事書きましたが、私も何度も喰らってます・・・・。

より良いパーツが出る前に妥協しても良いから完成させてしまう、「作り逃げ」しないといけない・・・・そんな心境になってます。

後は、

「今、俺は敢えて『タミヤの旧パンサーA』を作るのだ!」

という「悟りの境地」に至るか?
修行不足なので、そんな悟りの境地は無理だろうなあ(笑)
2012/09/12 (水) 01:31:08 | URL | しげしげ #-[ 編集]
しげしげさんへ
コメントありがとうございます!

>作りたい時に買う、買ったら直ぐ作る

わたしもそうしたいのですが、スキフのT-64の場合、砲塔の形状変更だけでエネルギーを使い果たしてしまってたものですから・・・(汗)。
このキットを、こんにち的レベルで仕上げようとすると、なにしろ大変なんです。
2012/09/13 (木) 08:56:41 | URL | 宮﨑一誠 #-[ 編集]
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