戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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2013現在、世界に何人?
発売直後からバックグラウンドでコツコツ手を入れていた九四式六輪自動貨車。
例のごとく、サスもいじっています。
当然、タイヤもいじっています。
トラック1
お茶(どこの製品か失念)に使用されていたティーバッグを利用して、幌の部分に布目を付ける実験をしてみました。
接着剤で溶かしたところへ押し当てて放置。
乾燥後、剥がしてみました。
トラック2

板バネがダブルになっているサスペンションの構造は初めて見るものです。
トラック3

ライトの反射具合は、シルバー系の塗料を利用してもなかなか満足いく結果が得られません。
それならばと、「要は反射する下側の一部分だけ、強い反射が得られれば良いのでは?」と考え、アルミホイルを貼ってみました。
結果は、ライトレンズの接着に失敗してしまったことも相まって、「フツー」(むしろ汚い)に終わりました(泣)。
トラック4

ガントラクターとの正面比較。
モータリゼーション後進国との差というべきか、バカでかいアメ車の伝統と理解すべきか・・・
トラック5

100円ショップで見つけたグラスペイント。
ほぼ「木工用ボンドの色付き」と考えて良さそうな物質です。
これをマスキング剤として利用することにしました。
トラック6

ウエザリング前の車体。
トラック7

あまりに太いワイパーは、作り替えます。
1/35の模型として、肉眼で楽しむ出来上がりになりそうです。
(インパクト重視?)
こうした塗りだと、1/1として接写に耐えられるレベルとしては厳しいものになります。
トラック8

以下の二枚の写真が現況。
陰側は、ダークグレイを使ったところが新しい試みです。
トラック9

ハイライト側は、妙に爽やかでいままでにない味が出せています。
実物を見る限りでは、満足と言うか悪くない印象なのですが、こうして写真に撮るといかにも荒いですよねえ。
「もっと丁寧に塗れねえのか!」と怒られそう。
トラック10

『一九七一年(昭和四十六年)秋、天皇夫妻はヨーロッパ諸国を訪問した。
日本国内では、この訪欧をめぐって、案の定、議論が百出した。
(中略)
 アラスカをあとにした天皇は、デンマーク、ベルギー、フランス、イギリス、オランダ、スイス、西ドイツの七ヵ国を歴訪した。
オランダ、西ドイツなどでは、いわゆる過激派の抗議行動にあった。
イギリスでは、ロンドンの植物園で記念植樹した木が、翌日には根こそぎ抜き取られるという「イヤな目」にも遭った。
 しかし、天皇は、全般的に言って友好ムードで迎えられたと言ってよかった。
新聞の論調も、総じて穏やかと表現してよいものだったが、ベルギーのある新聞などは、かなり直截にものを言っていた。
-----いま、日本の天皇がきているが、諸君、天皇とは何ぞや?
天皇は君主・王であるが、ただの王とはちがう。
王より一つ位の上の王=皇帝なのである。
ヨーロッパにも、かつては皇帝がたくさんいたが、いまやまったくいなくなったし、王も、もはや多くはない。
歴史の必然がそうさせたのであることは、諸君が百も承知の通りだ。
彼らは滅びゆく種族なのである。
そして全世界に目をやったとき、いまや皇帝は世界でもわずか三人になってしまった。
イラン、エチオピア、そして日本の皇帝(天皇)だ。
したがって、あなたがもし、子どもや孫に「ワシはかつて皇帝というものをみたことがあるよ」と自慢話しをしたければ、この機会にとくと見ておくことだ。』

南方紀洋『天皇に関する十二章』ちくま文庫より

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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