戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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九四式六輪自動貨車の完成
94全体1
光の方向を明らかに定めて塗るようになりました。
これまでは半信半疑な気持もありましたが、
この作品で確信したことがあります。

「人は同時に多方面から見ることは出来ない」

ということです。
光の当たる側と陰側を同時に見ることは発生しないので、塗り分けた表現をしていても何の問題もないではないかと天の啓示のように悟ったのです。

(むしろ、片面だけを見て裏側まで想像できてしまうような作品こそ、退屈である)
(反対側まで見る意味があるのか)

ここまで言うと語弊がありますし、物議を醸してしまいそうですが、まあ、本音です。
(言っちゃったよ、オイ)
94荷台
94右前
94タイヤ
94フロント

陰側は、暗くグレイな表現でしたが、あまりに汚く面白くないと感じて、このように原色を投入したカラフルな表現に振りました。
なんと言いますか、少し活き活きとした感じが欲しかった。
94左前
「(スケール模型は)絵画的表現のキャンパスではない。」とお叱りを受けるかもしれませんが、一方で「絵画表現のキャンバスであってもよいのではないか」「そうした自由が否定されない精神の自由さがあってもよいのではないか」とも思うのです。
塗っているときの開放感ときたら!!
94左後ろ
精神の自由ってすばらしい!たのしい!おもしろい!のです。
そのとき、おそらく脳細胞は活発に働いていたと思います。
未知の表現に挑むときのワクワク感が、塗装における醍醐味のひとつです。

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
完成おめでとうございます!
なるほど!どの面から光があたっているか、どこから見せるか。
それによって全体の色使いをわけてゆく・・・
勉強になります!
2013/05/04 (土) 23:36:26 | URL | 同志99 #-[ 編集]
同志99さんへ
コメントありがとうございます!

すべての方向から同じように見えなければならないと誰が決めたんだー!
っていうことです。

この悟りによって、見えない縛りから精神がまた一つ解放されました。

自由を得るってこういうことでしょうか。

2013/05/05 (日) 22:56:56 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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