戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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巨匠に学ぶ
本物の縮尺模型であるからにはリアリティの追求はやはり王道であり本筋であろうと思います。
その一方で、
もっと自由でありたいと希求する模型の楽しみ方もあります。
その極端な表現として、
過去、ゴッホタッチのエレファントや狂気のエレファントなどを作ってきました。
それははキワモノとしてほとんど鼻であしらわれてきたものですが、
じつは、他人からはわからないもののそれを塗った本人は、他の自分の過去作からとは比べものにならないほどの強烈な啓示を受けていました。

「観ているだけでは気付かなかったことが、自分で塗ってみてわかった!」
「さすがに巨匠の作品はちがう!出来上がった作品の強烈なオーラがいつまでも別格だ!」

など、影響力や存在感の大きさがハンパではありません。

そこで今回のパンサーGスチールホイールです。

キーファー(アンゼルム・キーファー)の「ヘルゴランド島のホフマン・フォン・ファラースレーベン」を真似して色付けしている途中でありますが、とおーっても勉強になりますね!!
塗っている途中で、新しいウエザリング法も習得することができましたし、光と影の表現の新しい塗り方も発見しました。
1パンサースチールホイール
やはり名画とされるものには、なにかがあります。

模型として出来上がる作品としてはキワモノでも、塗るという経験によってあきらかにステージをひとつ上がることができると感じています。


北島康介著 『前に進むチカラ 折れない心を作る7つの約束
文藝春秋(2011)には、こんなことも書いてあります。

『 どんなに頑張っても記録が伸びない時期もある。
僕は、〇三年に二十歳で自分が出した二百メートルの世界記録(二分〇九秒四二・世界選手権)をその後なかなか抜くことができなかった。
それまで毎年自己記録を更新していただけに焦りを感じたこともあったが、「いつか絶対に抜ける」と信じて練習を重ねていた。
 結局、その記録を抜いたのは、〇八年、二十五歳で出場したジャパンオープンの時だった。
五年間は決して無駄ではなかったことをその記録が証明していた。
二分〇七秒五一。
それまでの記録を二秒近くも更新できたのは、五年間の地道な練習の積み重ねがあったからに他ならない。
 伸び悩む時期があったとしても、それはスランプではなく、次の段階への助走期間なのだ。
助走が短い時もあれば、長い時もある。
助走が長いほど、その後のジャンプは大きなものになる。
大切なのは、そこを自分の限界だと考えてしまわないことだ。 』



テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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