戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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あるひとつのホイール塗装
世間はT-90でにぎわっていることでしょうが、
ここでは古いタミヤのT-72をやっつけようと奮闘中です。

T-72の塗装は、シルバーをベースに行ないたいと思います。
その理由は、暗い色をベースに塗れば、どんなに明るい色を重ねてもどうしても色は沈んでしまうと悟ったからです。
現実の戦車と同じように見える明度を保つことは、優先度の高い重要事項です。
t72ホイール1

タミヤアクリルのカーキを塗りました。
一層目は薄くシルバーが透けるように塗ります。
気温が高いので、溶剤と水で薄めて揮発速度を遅くして塗ります。
t72ホイール2

二層目も同じ塗料で塗ります。
二度目なので、色乗りは良好になります。
あまりべっとり塗料を乗せ過ぎて、すべてをコートしてしまわないように注意しました。
エッジのシルバーが見えているところはポイントです。
t72ホイール3
とりあえずはこの状態で車体上部の組み立てにかかります。
汚しは全体を見ながら行ないたいと思っています。


それにしてもモスクワという街は恐るべき場所です。
パメラ・ドラッカーマン著『不倫の惑星 世界各国、情事のマナー』早川書房(2008)によれば、
著者はモスクワの精神分析医に
「不倫はいまではぜったいに必要な、なくてはならない人間関係なんですよ。義務なんです」
と言われたというのです。
『モスクワはどんな犯罪をするのにも、格好の場所に思える。
そもそも、フィルムノワールさながらに街に光がない。
11月ともなると、すでに日射量は極端に少なくなっていて、写真を撮るさいは日中でもストロボをたかなければならない。
(中略)
外国人のわたしは、いいカモなのだろう。
地下鉄で切符を販売している女性たちは、いつもきまってつり銭を少なく渡す。
こっちが注意すると、詫びの言葉もなくただ肩をすくめて、残りのつり銭を寄こす。
正規の免許をもったタクシー運転手でさえも、わたしがホテルの名を告げると一五ドルだと料金をふっかけ、けっきょくたったの四ブロックの距離だったことがわかってもっと安くしてくれと頼んでも、言い値を払わなければトランクに入れたスーツケースを渡さないといいはる。
(中略)
街に投げやりなムードがただよっているのも無理はない。
モスクワっ子の大半は、わずか二、三〇〇ドル相当の月収しか稼いでいないのだから。
しかしモスクワの物価は高く、わたしの宿泊先もユースホステルだ。
アルコールの過剰摂取が死因の上位となっていて、市民の健康をむしばんでいる。
(中略)
あるイギリス人がわたしに語ってくれたのだが、この街に来てほどなく、住んでいるアパートメントの大家がやってきて、用心棒になってやるから「みかじめ料」を払えといったとのことだ。
(中略)
暮らし向きがよくなるとも思っていないという。
アメリカ人とはちがうのだ。
新生ロシアに生きるほとんどの人々は、ソ連時代と変わることなく成人になってから死ぬまで同じアパートメントで暮らす。
 以上のような厳しい生活背景を思えば、婚外セックスにせめてもの楽しみを見いだしているのだと納得できる。
(中略)
サントペテルブルグで一九九六年に行なわれた世論調査では、現在の配偶者との結婚生活において男性のおよそ半数と女性のおよそ四分の一が浮気をしたことがあるとこたえている。
(中略)
ロシアに不倫が多い理由のひとつとして、男性が極端に少ないことが挙げられる。
一九八〇年以降、ロシア人男性の平均寿命は六五歳から五八歳に下がっている。
死因はアルコールやタバコ、業務中のけが、交通事故などである。
六五歳のロシア人は、女性一〇〇人にたいして男性はわずか四十六人だ(ちなみにアメリカでは、女性一〇〇人にたいして男性は七二人)。 』


過酷な生活であればあるほど、性行動は活発であるように思います。
それは命を残そうという本能に突き動かされた衝動ではないでしょうか。
それを意識しているとは思えませんが。
ロシアは男性にとって天国ですか、それとも地獄でしょうか。

してみると、日本人男性が草食化しているのは、この国の社会の提供するホスピタリティとコンビニエンスに満足しきっているからかもしれません。

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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