戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ノイバウのOVM一式の塗装
ノイバウOVM0000
OVMの塗装もこのところのマイブームであるシルバーベースで仕上げます。
その方が金属の金属感がより強調されるように思うからです。
上塗りでシルバーをドライブラシすると、とってつけたようなわざとらしさが残ると感じています。
ノイOVM1

木部を白に近いフラットフレッシュで塗りました。
フィギュアの塗装用に調色しておいた肌色のハイライト用の色を使いました。
実物を見るとほとんど白に近い色をしていたからです。
塗装前には、ヤスリで木目を入れました。
ノイOVM2

鉄部をこれまたマイブームであるツヤありブラックにて、下地のシルバーが透けるようムラをつけながら塗ります。
この状態の感じが気に入っているのです。
木部はフラットアースにて木目に色を染み込ませるかのように薄めて塗っています。
ノイOVM3

油彩のブルー系の色で、全体的に青みをフィルターしました。
木部も車体側にあたる部分はフィルターしています。
これは車体のジャーマングレイの青味の写り込みを反映させたものであると同時に、金属をより冷たい印象にするための寒色化でもあります。
ノイOVM4

車体色であるジャーマングレイ(独自調色)をスポンジチッピングにて色をのせました。
取付け金具はわずかに色味の異なるブルー系の色で塗りました。
ノイOVM5

これも同様の処理です。
ノイOVM6

車体に取り付けてみて、配色のバランスを見ます。
ノイOVM7

アクセントにするのか、黒子にするのか、全体を見渡しながら構想を練ります。
ノイOVM8

接着には高粘度の瞬間接着剤を利用してみました。
ノイOVM9

砲口のお掃除棒のふくらみ部分は、塗装前にVチゼルにてしわを掘り入れ、接着剤で角を丸めてから塗装しています。
ノイOVM10

ジャッキの固定金具は、キットのままではあまりにごつかったので、削って細くし、いくらか手を加えました。
ノイOVM11

取付けて様子を見ます。
消火器の固定ベルトは、皮と仮定して塗っていますが、ほんとうのところ何で出来ているのでしょう?
そもそもドラゴンのキットには、このタイプの消火器が同梱されていますが、この時期の戦車には、もっと長いタイプの消火器が正解であるかもしれません。
ノイバウ

木部にわずかにクリアイエローでアクセントをつけました。
ノイバウOVM601

表面のニスが落ちてしまったようにも受けとめてもらえるかもしれません。
ノイバウOVM632

これも同様。
ノイバウOVM698

ここからオプティカルモジュレーション(光学処理)工程になります。
まず、ハイライトをほとんど白に近いブルーグレイにてフィルターしました。
ノイバウOVM712

左側面側のムラサキのシャドウモジュレーションにあわせて、紫でフィルターしました。
ノイバウOVM777

消火器のベルトはあまりにも丸みを帯びてもっさりしているようでしたので、アートナイフ丸刃で削りシャープ感を出します。
消火器改造

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
ん!
いつも塗装の研究に関心するばかりです。
クリーニングロッドのネジは腕時計の部品ですか?
それには全く触れられてませんが、
そこに気付くと他にも何か工作が加えられていないかと
隅から隅まで見てしまいます。
2013/09/11 (水) 19:23:26 | URL | K #-[ 編集]
Kさんへ
コメントありがとうございます。
連絡取らずに申しわけございません。
ちょっとうまく時間がとれなくなってしまっています。

クリーニングロッドのネジは、アドラーズネスト社から発売されているスタットボルトを使用しています。
http://adlersnest.shop-pro.jp/?pid=13391785
2013/09/12 (木) 00:09:37 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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