戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
完成 ノイバウフォールツォイク
「一日生きることは一歩進むことでありたい」
                 by 湯川秀樹


このノイバウは本年の総決算といえる作品です。
技術的にもエポックともなるあたらしい方法論を盛り込んでおり、出来上がりとしても十分に自信をもって評価できる作品です。

まあ、そう思えない方もいるとは思いますが。

すぐに理解されてしまうような作品は、その時点ですでに陳腐化しています。
賛否両論あって、否のほうがたとえ多いとしても
人々の意識の方が作品に追いついていない事例はいとまがありません。
したがって、たとえあまり評価されなくても気にならないのです。
左側面ブログ2

運用中の戦車とは思えないほどの廃車じみた雰囲気をただよわせているため、状況的な整合性を突き詰められると、問題ありな表現に終始していることは承知していますが、
その点を除けば、最先端で最高傑作であると考えています。
左側面ブログ

右側面ブログ

技術的な解説はジャパンミリテールフォーラムの記事でもおこなっていますので、併せてご覧になっていただければ幸いです。

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
祝完成!
今晩は宮崎さん。

ノイバウフォールツォイク完成おめでとう御座います。

私はいつも塗装に入る時、新たな方法はないかと考えています。

左右の塗装表現を変えるのにはちょっと驚きました。

何だか戦車の絵を描く時に良く悩んだのを思い出します。
アングルだけでは無くどのような状況下にこの戦車があったらかっこいいかななんてね。

絵にすると何パターンにもなってしまうのに立体のモノだとこんな事が出来るとは、解っていてもそれをヤルのは宮崎さんぐらいでしょうね~。
2013/12/29 (日) 20:04:26 | URL | ハンス #-[ 編集]
ハンスさんへ
コメントありがとうございます!

>いつも塗装に入る時、新たな方法はないかと考えています

おなじく、わたしもそう考えています!
塗装の開始はつねに新たな創造へと、向き合う作業ですね。

左右の塗装を変えるのは、
思考的にある種の飛躍が必要でした。
ピカソが二つの面を一つの平面に描いたことと同じように、
一つの車輌を二つの顔で塗り分けるのは、ある種の革新であります。
そこがわたしなりにエポック的作品であると感じている理由なのです。

鏡でも使わない限り二面を同時に目にすることはできません。
実用上、塗り分けても問題は発生することはないのです。

一粒で二度おいしいこの表現法は、バラエティ感を加えるのにとても有効だと思います。

2013/12/30 (月) 14:34:14 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 戦車模型 AFV fun all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。