戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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新しい撮影用ベース
新しい撮影用のベースを90×90という広大なサイズで作りましたが、地球の丸さを表現するためにと、中央部をわずかに盛り上げた地面にしたところ、大失敗。
盛り上がり部で地面が切れて写り、遠方まで延びた地平と感じられない結果に。






森巣 坂本多加雄は留学してますか。
 アメリカに行っていますね、たぶん。
森巣 そうですか。例えば、藤岡信勝や西尾幹二なんかもいい例ですけど、留学経験がある人間にかぎって、非常にコンプレックスが強い。
その持つ必要のないコンプレックスのそっくりそのままの裏返しで、日本に帰ってきたときに強烈なナショナリズムが発露されるというのは、よく見てきた光景なんですよ。
私はもう三〇年以上、いわゆる海外で過ごしています。英語がしゃべれない「英語教師」渡部昇一は別格としても、私はああいう人たちの同類にも、うんざりするほど出くわしてきました。
つまり、セキュリティ・チェーンをかけたドアの隙間からしか世界を見ない人が本当に多いわけ。
自分は留学先で相手にされなかったという強烈な思い込みがあって、ほんのわずかな隙間から見た世界でその国を理解し、納得し、了解し、しかも憎悪していく。
(中略)
 一九七九年にドイツに留学したとき、そういう人間をよく見かけましたね。
国費留学で来たエリートが、語学力不足のために、自分より低いレベルの学生に、論争でやられちゃったりする。
ゼミに出ても、大学生から発音を直されちゃったりする。
すると、臆しちゃうんですね。』

姜尚中・森巣博著 『ナショナリズムの克服』(2002)集英社新書より



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