戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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LED照明を採用する
かねてより、写真を撮影していてカメラのシャープネス設定をMAXにしても、画像がなんとなく寝ぼけているように感じていました。
また、かつて製作した「海中の九八式チハ」を撮影したとき、懐中電灯を揺らしながら撮影するとあたかも海中にいるかのような揺らぎ感が写し取られる経験をしました。
さらに、風呂場につけた電灯色のLED電球のもとでは、それほど明るくないにもかかわらず奇妙に本が読みやすいように感じます。
これらの事象から導きだされる結論は・・

「画像が寝ぼけているのは、蛍光灯のわずかなちらつき(フリッカー)のせいではないのか??」

そう考えるとLEDを導入してみたくてしょうがありません。
そこで、増税前に思い切って(思い切るほどのことはないですが(笑))購入してみました。

過去作をいろいろ引っ張り出して撮影したテストショットです。


0000led12.jpg

000led13.jpg

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰しておりますー。

LEDライトと蛍光灯について、カメラ照明業界的には、LEDライト光源は光の直進性が非LEDより強いため、『光が硬い』などと言われるように、硬質感が強調されやすく、それがシャープ感に寄与する可能性はあると思います。


蛍光灯のフリッカー現象については、シャッタースピードが1/60を下回れば、同期は避けられると言われています。

フリッカーによる微細なシャープネスへの影響に関しては参考になる検証を存じ上げていませんが、一般にシャープネスが追い込めない場合には、

・レンズ自体の描写性能が低い
・f8以上に絞りすぎて、回折ボケを発生している

というのが一般的によくあるパターンだと思いますので、参考になればと思います。
2014/03/14 (金) 16:32:28 | URL | 池田 #LKQ.kB96[ 編集]
池田さんへ
おひさしぶりですー。

たしかにLEDは照射範囲が狭いですね。
上から光を当てて、上から撮影する分にはよいのですが、横から撮影しようとすると、光の回り方がこれまでとはまったくちがい、具合が悪いです。
方向性の強さを「光が硬い」と表現されているのでしょうが、実際の写真表現においては硬いというイメージにはならないように現時点では感じています。

やはりフリッカーの無さが、良い方向にはたらいているのだと判断します。
1/60以下のシャッタースピードであれ、光源のゆらぎは、影やハイライトの移動を写してしまうのではないかと思うのですが。
それに蛍光灯が古くなってくると、肉眼でもわかるほどのちらつきが出てきますので、同期の振幅もかなり変化するのだろうと考えます。
まあ、
わたしの作業机は小学一年生のときに買ってもらった学習机ですので、当然インバーターなど入っておらず、条件は悪いのだと思います(笑)。


レンズの描写性能を求めて交換式レンズのカメラを採用すると、

1)もれなくレンズが大型化する
  (被写界深度が浅くなる、スマホのカメラのような小型レンズが被写界深度が深くなる)

2)もれなく画像素子が大型化する
  (小さい方が、被写界深度が深い)

3)絞ればいずれにせよ回析ボケが発生する

ということで、被写界深度とトレードオフになってしまいます。
レンズ交換式カメラで得られるシャープな描写とは、被写界深度を限定したある狭い範囲でのシャープネスなので、戦車を砲身の先からリアフェンダーの先までシャープに撮影することはむずかしいのでしょ??
あんまりうまくいってる写真を見かけませんので。

絞りはやはりf8までいっぱいに絞っています。
その点では描写が悪くなるのはあきらめています。

被写体から離れて撮影し(近付くと被写界深度は浅くなります)、トリミングすれば良いかと言えば、どうもそれでもシャープな画像が得られるわけでもないです。
フルサイズ機だったら、いけますか?
空気の介在がシャープネスを減ずるのでしょうか?

ズームするとパースが崩れ、変な比率の戦車になってしまいます。
また、ズームすると被写界深度が浅くなります。

すべてはどこか妥協点を見つける変数のような気がしています。
変数が多すぎる。
2014/03/14 (金) 19:30:45 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
変数が多すぎるには同意です。

ただ、ほぼ同一の画角でフルサイズ一眼レフカメラで撮った写真と、コンデジで撮った写真とを比較してみれば、被写界深度の不利を上回る性能があるのかどうなのかは判断出来ると思いますので、今度何か作れたら撮り比べてみようかと思っています。
(一応フルサイズ機を所持しています)
2014/03/15 (土) 00:30:21 | URL | 池田 #-[ 編集]
池田さんへ
フルサイズ機を所有ですか!

ぜひ、実験をお願いします!

以前、iChamaruさんがさんざん実験されていましたが、機種もちがえば、結果もちがうだろうと思われます。
変数も多いので、どのような値で実験されるかによっても結果にちがいがでるでしょう。

「光量」をどの程度にするかは、ひとつの条件として重要なポイントだろうと思います。
ご承知の通りシャッタースピードによって被写界深度が変わるからです。
2014/03/15 (土) 19:45:46 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
ふらふらとIV号戦車で検索しましたらこちらへ流れ着きまして、、、。
はじめまして。

私が助言を出来る内容か分かりませんが、少し思い当たる節があったので書き込ませて頂きます。
カメラのシャープネスでお困りの様ですが、そもそも通常のデジタルカメラではシャープネスを幾ら絞ってもクッキリとした輪郭や面のテクスチャのザラザラ感は出ないかと思います。

:撮像素子が原因で色収差が酷い。
デジタルカメラの撮像素子にはベイヤー配置の物と、三層構造のフォベオン(素子名)が存在しています。
通常のデジタルカメラとゆうのは、ほぼ全てがベイヤー配列となっており、その構造から焦点と感光素子のズレが必ず発生します。これはどれだけ画素数を増やしても起きます。
対して、フォベオン素子は、RGB感光素子が光子の入射角と同一線上に配列されており、PCで現像した場合、隣接したピクセルが全く別の色を発色します。ですから、例えばフォベオン素子採用のカメラで1,000万画素で撮影した物の画質は、ベイヤー配置採用のカメラで3,000万画素以上の解像度が無ければフォベオンと同程度の解像感が得られません。
それでもベイヤー素子では輪郭は出ませんが、、、。

乱文お目汚し、失礼致しました。
2014/03/18 (火) 15:13:58 | URL | はじめまして #-[ 編集]
はじめましてさんへ
コメントありがとうございます!

ベイヤー素子では構造上に起因する避けがたい欠点が存在するということですね。

フォベオン素子は、色において優位なのだとばかり思っていましたが、解像感でもベイヤー素子の欠点を解消して優位になるのですか。

するとDPシリーズを用いて撮影してみたくなりますね。
記憶では、接写があまり得意ではなかったかのように思いましたが、どうなのでしょう。

それにつけても、カメラマニアの世界では、シャープネスよりもボケの方がありがたがられているように感じられます。
素人にとっては意識の焦点から外れた部分なので、どうでもよいのですが・・・。
2014/03/18 (火) 21:54:18 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
ただの通りすがりのコメントに返信ありがとうございました。

フォベオン素子には、他のデジタルカメラにはほぼ標準装備のローパスフィルターが搭載されていません。
このローパスフィルターというのが解像感が表現できない理由の一つでもあります。

私もnikonのD70s(APS-C)、D700(フルサイズ)を経てDPシリーズ(APS-C)を使用しておりますが、被写界深度がかなり深く、レンズも暗いので普通のデジカメの様に撮影できません。ズームファクターも単焦点なので調整できず、接写レンズを取り付け、今度は被写界深度が浅くなり過ぎでかなり使いずらいです。馬鹿なオタク向けのカメラと思ってください。
もし予算的に購入が可能でしたら一眼レフのSD1(APS-C)を選んでみてもいいかもしれません。
シャープネスもボケも色の表現や立体感も思いのままです。

模型っていいですね。非常に精巧に作られた作品を見ると、自分も作品を見てテンションが上がり作ってみるのですが、悲しいかなそれだけの根気とセンスが無いのか作れません。
なので、検索して凄いと思った画像を見てこちらに流れ着きました。
また拝見しに伺います。
2014/03/19 (水) 01:27:51 | URL | はじめまして #-[ 編集]
はじめましてさんへ
現在メインで使用しているカメラがニコンP7000というコンデジなのですが、ひょっとしたらローパスレスかもと言われていたような気がします。
だからといって、特別すごい画質とは思えませんが。
かつて使ったE5000の方がすごかったような気がしています(色再現の正確性はデジカメの黎明期よりは現行機種の方がすぐれていますね)。

シャッタースピードはどんなに遅くなっても、模型は静止物なので、なんら問題ないのです。
シャッタースピードを遅くすることで被写界深度を稼ぐ撮影法があるのでしょうか。

模型も経験値がものをいうようです。
作りつづけるかぎり、進歩(変化?)していきます。
なんでも同じでしょうが、あきらめたらその時点で終わりです。
自分の納得できるまで続けてみるだけです。


2014/03/20 (木) 18:11:45 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
申し遅れました。私は山崎といいます。
少し私の返答の論点がずれていたようです。すみませんでした。

シャッタースピードと被写界深度、光源輝度の関係ではISOのノイズの要素もかかわってきますので難しい問題ですが、私はNDフィルターを使用しています。
ご存じの通り、被写界深度は絞れば絞るだけ良いと言うわけではなく、絞りすぎると光の回折が発生します。

対策は、たとえば固定ISOで固定のF値を使用し、長時間露光をした時、明るくなり過ぎるのでしたら光源の減光をするか、NDフィルターで減光するかの二つになりますが、回折という難点を考慮すると後者の方がF値を変更せずに済みます。
コントラストを変えたい場合は偏光フィルターで反射光の一部をカットしたりなどが一般的でしょうか。

それから他の方法として、カメラ以外の方法は、多重焦点の合成をする事でしょうか。
ただ、この場合は合成という後処理が必要です。

模型の製作は簡単なものから再挑戦してみようかと思います。
2014/03/22 (土) 00:04:55 | URL | はじめまして #-[ 編集]
山崎さんへ
NDフィルターを使用して長時間露光も一度は試してみたのですが、
なんとなく結果が思わしくありません。
とくに良い絵が得られないのです。

どこかに問題があるのかもしれません。
引き続き、試してみようと思います。
2014/04/05 (土) 20:53:35 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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