戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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EBRのカメさんな底面
模型として製作する当該車輌の
実車をくまなく見る機会に恵まれることはまれです。
精密に再現されたキットからは、作った人にしかわからない情報を得られることがあります。

EBR11の車体底面は、船底のようななだらかなカーブを描いています。
平面な鉄板であるほうが生産性も高いはずですが、このわずかなカーブにどんな意味があるのでしょうか。
00-1船底
車体内部にはドライブシャフトが通っているはずですから、コブのようなデファレンシャルギヤケースをわずかに下方に設置することが可能になったはずです。
どうしてもそれが必要な理由でもあったのでしょうか。

8輪装甲車にありがちな前後対称のシャーシです。
ご多分に例に漏れず前後に操縦席があります。
しかしながら、通常は4輪走行のため、8輪AWSのような複雑な操舵機構を必要とせず、シンプルなメカニズムだったと想像されます。
(ドイツ軍の8輪重装甲車を想起すると、その機構だけを見ればすごいんですが、生産性とか故障の頻度とか整備性とかを勘案するとドイツ人は馬鹿だったのかもしれないと思う一瞬)
000-船底2
マイブームは、見えないところの彩度を高く塗る手法。
ホワイトとグリーンを直接、垂らし、キットの上で混ぜ合わせました。



『具体的には、現代思想は近代の後という意味でポストモダンと呼ばれます。
近代までの哲学が「私」の意識を中心とした、一つの確固たる答えに向かう傾向にあったのに対して、現代思想は必ずしもそのような一つの答えを求めようとはしません。
反対にそうした傾向を危険視し、バラバラのままで、つまり差異をそのままにしておこうとするのです。
フランスのデリダやドゥルーズなどがその旗手といえます。
現代思想はフランスの時代でした。』

小川仁志著 『7日間で突然頭が良くなる本』(2012)PHP研究所より。

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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