戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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日々進歩するためには
たとえば工作に一ヵ月かけて、その間まったく塗料に触らないと塗装の仕方を忘れてしまいますよね。
毎回ゼロからの出発のような状態になってしまうことはありませんか。
思考には連続性というものがあり、ある程度の積み重ねが進歩をうながす気がします。
一日一色、15分でも良いから手を動かすことがとても大切です(キッパリ)。
同時進行の複数のキットを上手に使い分けて、ひとつのキットが接着待ちの間に、もうひとつに色をひとつ乗せてみるとか、
本番用のキットと塗装練習用のキットをわけて考えるなどの工夫をしてみるのも一手だと思います。
もはやフルディテールアップするに値しない旧キットは誰しも持っているでしょうから。


さて、
前回の状態から油彩のグリーン(テールベルトベローナ)でフィルターします。
0-0グリーンフィルター10

未装着のパーツを取付けます。
オキサイドレッドなのがミソ。グリーンとの対比をねらって双方が引き立て役になる配色なのです。
また青系の色(オパール)もあちこちにちりばめています。
0-0グリーンフィルター8

車輪のパーツも取付けます。
まだ塗装時には取り外すこともできます。
0-0グリーンフィルター5

さらにタミヤアクリルのフラットグリーンとフラットブラックを混ぜた色でフィルター。
かなり彩度を高くとりました。
こんなに彩度が高い色で塗るのは初めての挑戦になります。
0-0グリーンフィルター7

もう一度スプレー(缶スプレー)で数色をまばらに吹いたのち、
色味の異なるグリーンを調色したものでフィルター。
タイヤのゴムもフィルターするように透過的にタイヤブラックを塗りました。
デカールも貼って、これで基本塗装の完成です。
0-0グリーンフィルター0

このように基本塗装の段階で、ある程度の情報量は盛り込んでしまうという考え方を採用しています。
従来のように、基本塗装はすっぴんでまっさらに仕上げて、その後の汚し塗装だけで強引になんとかものにするという方法論からの脱皮を図っています。

ウエザリングですったもんだするのは、汚く仕上がる原因になりやすく、出来上がりの明度が低く暗い作品になりがちだと思うからです。

もうひとつ、ウエザリングのみでそれほど他の作品と差別化できますでしょうか。
同じような汚し、同じような作品になってしまいませんか。


Adele Set Fire To The Rain



テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

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