戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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植毛のための習作 1/35フィギュア
豊川悦司、作ってみました。
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もちろん冗談です。

久しく以前に作ろうとしていたシャア・アズナブル1943タイムスリップバージョンが、落とし物を捜していた拍子にホコリまみれでひょっこりと出てきました。
当時、躊躇していたアイディアをやってみようかと思い立ったのです。
後ろから見た様子。
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ヘアスタイリストのむずかしさが体感できました。
金属線なので、理論的には髪の毛一本まで自由にスタイリングできるはずですが、現実はままなりません。


植毛してすぐの状態。
ドレッドヘアー? 
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以前記事にしていた通り、入手可能なもっとも細い金属線はクォーツ時計の中に入っている電磁石用コイルに巻かれている銅線です。
これをバラして使いたいのですが、一本の線として取り出すことに失敗しました。
これがまず最初の技術的課題となります。
コイルの端から輪になった状態でバラバラとほつれていく銅線を、ひっぱって長くしたものを使いました。
ストレートヘアーとして使うことはむずかしい状態です。
(上のドレッドヘアーの写真のようになります)
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フィギュアの頭部に1.5ミリほどの穴を開け、植毛し根元に瞬間接着剤を染み込ませます。
その上で、ピックを突き刺しまた穴を開けてから、同様の植毛を繰り返し密度を高めました。

ここでの技術的課題は、瞬間接着剤によって根元はごわごわになり頭頂部が盛り上がってしまうのです。
これを回避するには、頭蓋を小さめに作っておけば良いと思います。

今回は、頭蓋の成形にエポキシパテを使用していたため、作業の途中でボロリと崩れてしまうことがありました。
プラで成形しておく方が良さそうです。

また、やってみてわかったのですが、1.5ミリの穴に植毛した程度では、髪の毛の量が不足します。
ヘアスタイリングの過程でも抜け毛はどんどん発生します。
もっと大きな穴に大量の銅線を植毛する必用があります。

あるいは頭の周囲の地肌に短い銅線をあらかじめ貼付けておけば、薄毛に見える現象は防ぐことができます。
今回はその方法でリカバリーしています。

最後の技術的課題はヘアスタイリングです。
アートナイフでからまりをとかしながら、ピンセットでクセをつけましたが、初めての作業なので自由自在とはいきませんでした。
また、瞬間接着剤で固まってしまった部分はもはやアウト。
肉眼ではそこそこ見れるので、気にしない方が精神的によろしいかもしれません。

そして、どうやって塗装するのだという課題が残っています。
赤毛だとこのままでも良い???

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