戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ドイツの大砲
ホワイトを追加し、さらなるサビも追加。
ここにきて、ベースの彩度の高いグリーンが邪魔に感じられてきました。
とはいえ、このグリーンはこれまでの枠を超えるチャレンジのひとつでもあり、変更は論外です。

ブログ上では圧倒的にリアルである方が受けが良いようです。
しかし、デジカメの拡大写真を見るのと、現物を目視することとは、認識のされ方に大きな違いがあります。
目視での観賞を重視するならば、1/35を1/1に見せるほどの細かすぎるレベルの情報においては、どうせ認識から吹き飛んでしまい感知されなくなってしまうので必要がないという結論に至ります。
その意味ではもっとわかりやすい魅力として感知される情報を提示する必要があるのです。

その努力がたとえブログ上の写真においてリアルさが失われる結果となるにしても、表現力の幅を広げるためにはさまざまな試みのひとつとしてやってみなければならないと考えています。
(この手の言い訳が多いんだわ、近年ずっと・・・(笑))

l44ホワイト追加

『日中あるいは日独の関係ばかりを見ているとドイツと中国の貿易関係は視野に入ってこないが、第一次大戦以前からドイツは中国市場を重視していた。
日独関係史の専門家ゲルハルト・クレープスは、ヒトラーが政権を掌握したのちも「保守派勢力、とくに国防軍、経済界
、外務省(・・・・)は日本よりもむしろ中国にたいして好意的で、またソ連とも友好関係にあった」と指摘している。
 シベリア鉄道を利用すれば、ドイツと中国あるいは満州との間の物資輸送は容易だった。』

『この輸出品目のなかで「マンガン鉱」が注目に値する。
ドイツならびにその占領地域は、マンガンは一切産出しない。
ナチスはオランダやユダヤ人から強奪した金塊をスイスの銀行で「ロンダリング」してドイツの所有物に見せかけ、これで戦争遂行に不可欠な物資を国際市場で調達していた。
マンガン鉱は鉄鋼に混ぜて強力な大砲を製造するのに不可欠だった。』

上田浩二、荒井訓著 『戦時下日本のドイツ人たち』(2003)集英社新書より。



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