戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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D9R armored bulldozerそして完成へ
消化器の取り付け具を作り、それらしく塗ります。
厳格なリアリズム解像度ではなく、見る者の想像力補完によって、より「らしく」感じてもらえるような曖昧さを残した解像感で塗りました。
肉眼ではデジカメで拡大した画像のようには見ないものだから。
装甲ブル消化器ケース

デッキ後部に取り付けられている不思議な形状のパーツ(スタック時の脱出用??)をできる限り繊細に削り込みます。
後ろの滑り止め

そして完成へ。
そして完成へ
エアブラシ塗装を主たる塗装表現として用いた最初の作品です。
筆を使って仕上げた場合のとの違いを強く感じました。

エアブラシと筆では、塗装面の仕上がり方が全く異なりますね。
エアブラシの特徴は、粒子感です。
霧状の塗料を吹き付けるため、塗装面は細かな凹凸でざらざらになります。
デカールを貼れば、シルバリングは必至です。
艶消し感のある仕上げを求めるには好適だと思いました。
そして完成へ2
今回はパステルによる汚しをおこないませんでしたが、エアブラシ塗装の粒子感によって埃っぽい印象が残っています。

いつも施すようなウエザリングを省いていますが、作品の出来上がりにつねに変化を求めるが故です。
いつも同じにしないことで、新たな発見もあるかもしれませんから。
そして完成へ3
この状態で九州AFVの会には出展しました。
単品作品としては、目を引くものがなく地味だったようです。
コメント
この記事へのコメント
これで注目されないんですか?
コンテストってのは、なんとも不毛な世界ですね。
2014/11/30 (日) 22:33:53 | URL | REV3 #Q7TRsPbs[ 編集]
私は票を投じました!
(大砲さんも!)
イイものはイイですから!
2014/12/01 (月) 07:01:38 | URL | 不肖・半可久斉 #-[ 編集]
REV3さんへ
コンテストというか、人気投票みたいな形式ですから、どこをどのように評価するかは各人それぞれなのです。
ということは、なるべく多くの人に評価されやすい方向で作ることが必要なのでしょうね。

もはや車両だけをいくら細かく工作し、精緻に塗装しても、それだけではあまり評価されにくい現象があります。
その点では、模型少年がそのまま大人になって地味ながら端正な作品を作り続けているベテランの方は、かわいそうに思います。

たとえば、今回のシナイグレイの車体は極めて地味になりがちです。
そこをカバーする工夫、たとえば原色のプラスチックケースや印刷のある段ボール箱を置くとか、
フィギュアを絡ませて、ドリンクボトルを置くとか、
配色的にもさらに工夫を加え
美しい作品としての演出もあったほうがよかったかな。

工作的には内部構造を再現し、エンジンハッチを開放するとか、工具箱、工具を絡ませるとか、情報量を上げることが差別化につながり、他の作品との比較において、制作に要した「熱量」でアピールするのも一つの手ですね。

「うまくできた」フィギュアを複数付けるととても好意的に感じてもらえることうけあいです。
下手なフィギュアだと逆効果(笑)。

それらを高さのあるきっちりしたベースに固定して、高品質な銘板を製作し取り付ければ、やっとそこそこ評価される土俵にはのります。

でも、それだけではまだ足りなくて、
作品全体として表現したいことのコンセプトがはっきりとわかるように作られていること。
そして作者の気迫が感じられるような作品に票は集まるようです。

それ以外にもタイミングとかキャリアなどの要素にも左右されたりします。
ある年に、新しい表現法や技術を投入して賞賛を持って迎えられても、翌年もおなじ技術で作った作品だと賞にからむわけではありません。
同じ傾向の作品が続くと、作者の作風として定着して、一定の評価は得られるものの、「これくらいはあたりまえ」と見られているベテランは数多くおられます。

ベースとか銘板とかジオラマとか興味のないモデラーにとっては不遇の環境かもしれませんが、賞はある意味「狙って」獲るものなので、欲しい人はそれに向けて全力で努力すべきです。

あまり深く考えないで楽しむのが九州AFVの会の正しい楽しみ方かもしれません(笑)。


2014/12/05 (金) 11:41:29 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
不肖・半可久斉 さんへ
おお! 貴重な一票をわたしなんかの作品に投じていただいてありがとうございます!

いつの日か、静岡などでお会いできたらいいですね。

2014/12/05 (金) 11:45:05 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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