戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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タイヤの劣化表現
ゴムの劣化表現についての研究は、AFV模型の歴史においてこれまでほとんど追求されることのなかった未開の分野です。

唯一、戦車のロードホイールの欠けを入れるくらいが工作分野での定番でしょうか。
ソフトスキンにおいては、タイヤを劣化させたような表現はあまり目にした記憶がありません。

塗装表現でできることには、
実際に小さなヒビを入れる方法や
擬似的に表現する方法が考えられます。

過去には s I G 33 重歩兵砲において、小さなヒビパターンを成功させたことがあります。
今回これは再現できませんでした???。(オイオイ)
つまり再現性に難ありということですね。
野砲1


未開の分野なので様々な方法が今後考え出される可能性がありますが、
今回、一つの例としておこなってみたのは塗料の性質を利用して擬似的に「なんだか劣化してる?」感じに仕上げてみたものです。

試作例その1。
タイヤの劣化2



試作例その2。
部分的に良い(上部)と判断しますが、下側はいまひとつか。
タイヤの劣化3

試作例その3。
全体として茫洋としている。
タイヤの劣化4

試作例その4。
効果をコントロールすることができず、結果は偶然に委ねるしかないのが現状。
タイヤの劣化5

試作例その5。
ライティングに工夫して撮った写真と、実際に肉眼で見る場合とは当然ながら印象に違いが起こります。
タイヤの劣化6

非常に細かくリアルに見える表現というものは、
1/35模型として肉眼で見た場合かならずしも効果的ではない場合もあります。
横にして見るのと縦で見るのとでも見え方は、また異なると思われます。
実際の視覚効果としては、これくらいのものです。(試作例5)
タイヤの劣化7

これを再現する方法は、
次回アップいたします(たぶん)。
再現性の問題など多少クリアしなければ解説できないところもありますので。

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まとめ
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